雨模様の羽田から曇り空の伊丹へA350でフライト。ビジネス路線の印象が強いですが、今回は比較的落ち着いた機内でした。

出雲空港2階にあるフライトシミュレーター。山陰唯一のフライトシミュレーターながらモーション付き。コースも魅力的です。

JALの羽田行き最終便。787運航で快適に夜のフライト。

伊丹から羽田まで景色が最高なフライトでした。で終わると思っていたのですが、それだけではないフライトでした。

JALからJTAへ移籍した機材で羽田から小松へ。羽田からでも短距離路線でJTAに乗ることができるようになりました。

旭川空港2階にあるフライトシミュレーター。保安検査場もフードコートも近い好立地。旭川空港へお出かけの際はチャンレジしてみてはいかがでしょう？

期間限定でJAL国内線に就航中のファンタジースプリングス特別塗装機。羽田から出雲まではあっという間で天気次第だが景色も最高。

AIRDOカラーが特徴のロコンジェット北海道。空港に現れるとお子さんからロコンだ！と声が上がる人気ぶり。

福江から長崎までORCのDHC-8-200に搭乗。乗客が少ないフライトでしたがORCのあたたかさを感じることができたフライト。

小松から羽田までJTAが運航する便に搭乗。空いている朝1の便から眺める景色は最高です。

日向坂46とタイアップ中のソラシドエアで羽田から大分へ。フライト中は太陽光に照らされぽかぽかしていました。

2025年3月29日までのオトクすぎるキャンペーン。

フライトシミュレーター好き必見。大分空港にある展望デッキ横のフライトシミュレーターを紹介

JALの国内線では、機内Wi-Fi接続で、YouTubeをはじめとする動画配信サービスの視聴も可能に。

7時半には伊丹に到着するJALの早朝便。羽田から伊丹まで787で朝ののんびりとした時間を楽しむことができました。

国内線最大の777-300。日本国内最大の座席数を誇り、空港でも存在感のある777-300に搭乗。

着陸後の機内、何をして過ごされることが多いでしょうか。今回は駐機する航空機を数機見ることができた際の様子をお届けします。

那覇から羽田までソラシドエアでゆったりと過ごす。羽田と那覇の間を1日3往復、独自のサービスも実施していたりするのでおすすめです。

成田空港に新たに増築されたホットスポット『JAPAN FOOD HALL』。ヒコーキを見ながら食事や作業ができる最適なスポット。

今年の夏も提供されている「アイスコーヒー」。この夏、ドリンクサービスのあるJAL国内線に搭乗される方は1度試してみてもよいかもしれません。

機内のスペースには限りがある。だからこそ、機内に持ち込める手荷物の量や大きさが限定されていたりする。そんなことについて少しオハナシ。

とても安く、いろいろと面白いエアライン「ベトジェットエア」。今回は成田からハノイまで搭乗してみました。

737型機の非常口座席。容易に指定してはいけない座席でもあると思います。そんな非常口座席を紹介。

ANA国内線のドリンクサービス。少し前から新たな仲間が加わりました。

日本の地方路線の多くを担うJ-AIR。短距離路線が多いが、その中でできる最善を尽くす。また選びたいと思えるエアラインです。

ユニークなLCC『Scoot』のOjisanでシンガポールへ飛ぶ。 全ての機材に愛称が？？

新規就航したジェットスターの旭川＝成田線。All day, every day, low faresを機体に掲げるJetstarでの空の旅はどんなものなのか⁉

日本の空港には心温まる瞬間があふれています。その一部をご紹介。

LCCならではの良さ、エアライン・フライトによって異なる機内の環境について少しおハナシ。

本当にLCCなのかというくらい質の高い素晴らしい日系のエアライン、ZIPAIR。そのZIPAIRの深夜便でシンガポールから成田へ帰国。