旅するおしゃべりくまさん

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【勉強旅】環境を変えて集中|機内で勉強のすすめ

机に向かう


学習や工作、絵を描いたり、なにか作業をするとき机に向き合うことがあるかと思います。自分が集中できる環境があれば、そこでずーっと集中。転々と場所を移して環境を変えながら集中する。様々なタイプがあるでしょう。

なにか作業するにあたり、その『環境』が大切になってくる場面も多くあるでしょう。作業をする本人やその他の器具の調子だけでなく、それに加え、周囲の環境も作業のはかどり具合に影響を及ぼすこともあるでしょう。

試験に向けた学習

世の中には様々な試験やテストがあり、それに向けた学習をすることがあるという人もいるでしょう。

資格試験や、昇格試験、入学試験、中学や高校での定期試験などなど。なかでも中高の定期試験。多くの場合はある程度の範囲があり、その中からの出題となるのではないでしょうか。となると、計画性があればそこまで大変な事ではありませんね。

しかし、いざ実行するとなると、思うように進まなかったり、なんてこともあるでしょう。単純にやらないだけか、調子が悪いのか、学習環境が良くないのか。

環境を変える


一度環境を変えてみるのも面白いかもしれません。近場の図書館や学習スペースなど。

思いっきり変えたいということであれば、旅に出ちゃうのが手っ取り早いかもしれません。宿泊を伴うのであれば、宿泊先の部屋や近くで学習できそうな場所があればそういったところで学習をする。

また、旅先でなくても、なにか乗り物に乗りながら学習をするというひとも多くいるのではないでしょうか。新幹線やフェリー、航空機。

個室やテーブルがあるような乗り物だと、勉強しやすいかもしれません。また、ある程度のまとまった時間も必要かもしれませんね。

フライト

今回は航空便での一例をご紹介します。便によってはまとまった時間があり、テーブルもあります。機内にはお手洗いも設置されており、航空会社や路線によってはドリンク・ミールの提供もありますね。

まず、航空機内で勉強をする場合、路線や航空会社・機材・クラスの選択が重要になってくるでしょう。国内線であればある程度フライト時間のある路線でないと集中するのは大変かもしれません。また、テーブルの大きさや混雑具合でも学習のしやすさに影響が出てくるでしょう。

今回は羽田をベースとして那覇と旭川を往復。上空にいた時間は合計で7時間半ほどでした。しかし、テーブルを使用できる時間はここから少々差し引かれることになります。

ちなみに、画像はSolaseed Airのテーブル。真ん中の図はおよそB5ノート程の大きさです。航空会社や同じ社内でも機材によってテーブルの仕様が異なる場合がありますので、チェックが必要です。

路線

国内線か国際線か。ここもポイントになるかもしれませんが、手軽に乗れるのは国内線でしょう。

そして、どちらにしろフライト時間は長い方が良いかもしれません。なぜなら、国内線の場合、航空会社によってはドリンクが提供されます。となると、断ることもできますが、声をかけられることがあります。また、短すぎる路線の場合、上空で安定飛行している時間が少ないという場合もあるでしょう。出発から上昇、降下から到着時まではテーブルは使えませんので、体勢が厳しいかもしれません。
国際線の場合はミールです。会社によっては不要と事前に伝えておくこともできますが、それはもったいない、食べたいという場合は、その時間学習をするのは難しいでしょう。となると、日本から韓国やグアム、台湾といったところでは少々学習に充てることができる時間が短くなってしまうかもしれません。

また、なるべく空いている路線や便を選ぶのがいいでしょう。

航空会社

これもそれぞれに合ったものを選ぶ必要があるかと思いますが、LCCであれば無料のドリンクやミールのサービス等がないので、上空にいるあいだずっとペンを動かすことができる、という利点があります。ですので、比較的短めな路線でも少しは時間を確保できるかもしれません。しかし、シートの問題だったりスペースの問題はあったりするかもしれません。

それに対しMCCやFSC。ドリンクの提供は基本的にはありますので、学習のお供にドリンクを飲むこともできます。また、国内ではANAとJALであればいくつかのクラスもありますね。ANAであれば普通席に加え、プレミアムクラス。JALは普通席、クラスJ、ファーストクラス。FSCの場合、ここを選ぶことができるのもメリットかもしれません。

混雑

満席であっても意外と大丈夫だったりもしますが、それが嫌だという場合は、なるべく空いている便に搭乗する必要があるでしょう。これもなかなか難しいハナシではありますが、良質な環境を求めるのであれば仕方ありません。

気分を変える

航空機内での勉強は、良い気分転換にもなります。上空では、勉強の合間に、窓から素敵な空を、そして目的地でも普段と違った空気を吸うことができます。

機内では、様子をうかがってキャンディをくれたりする場面もよく見かけます。ドリンクを片手に青空を眺め、ちょっと息抜きなんてこともできてしまいます。

フライト中は自機のエンジン音が機内に響いていますが、そのおかげで周囲の他の音はあまり気にならないかもしれません。

自分に合った環境探しを

機内が合うという方もいれば、列車内の環境が合うという方もいるでしょう。日をまたぐようなフェリーの路線であれば、長い時間普段とは違う環境に身を置くことができるはずです。その時間の中で、勉強する、息抜きをする、時間を分けて過ごしてみるのもいいかもしれません。フェリーであれば、デッキに出て海や朝日を眺めるなんてこともできるかもしれません。

もちろん、その他でも広大な自然を見ながら勉強、海を見ながら海岸で、などいろいろ探ってみるのも面白いかもしれません。

 

イラスト:ソコスト、Loose Drawing

以上