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【成田空港】出国後に第1ターミナルで飛行機観察

成田空港の目覚め

成田空港の朝

成田空港では航空機が離着陸できる時間に制限があり、深夜帯の運航はされていません。もちろん旅客便の運航もその時間内に限られるため、成田発着便で深夜帯の到着や出発はないのです。そのため、成田空港を出発する国際線の朝一の便は比較的ゆっくり目な便も多いというのはこの空港の特徴の一つかもしれません。

第3ターミナルからは早朝の国際線も設定されていますが、それに比べると第1・第2ターミナルからの国際線は余裕を持った出発時間の設定がされているように感じます。航空機の運用パターンの兼ね合いもあるのでしょう。

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アエロメヒコ

こちらの記事 ▶【楽しすぎる】朝の成田空港で出発まで飛行機を満喫 でこの日の運用を開始してすぐの保安検査場を通過し、目に留まったアエロメヒコ機を目指し第1サテライトへ。その後、バンコクからのZIPAIRの到着の様子を観察し、次の飛行機を見に行くところまで振り返りました。

本記事ではその続きの記録をお届けします。

 

まずはZIPAIR

ZIPAIR1

出発に向けて貨物を搭載中のZIPAIR。凛とした顔で駐機しているこの787はおよそ1時間後に出発する仁川行きです。

車両にもグラハンさんにもコンテナにも鶴丸がついています。しっかりJALグループであることがうかがえますね。ただ、「JALグループですよ!」というのを押し出さないのがZIPAIRというブランドなんでしょうね。

ZIPAIR2

先ほどとは違う角度から。機体の前方L1ドアにはブリッジが接続されていないようですね。おかげでZIPAIRのロゴと機体の塗装をうかがうことができます。

そしてブリッジにペイントされた広告が目立ちますね。また、画像には映っていませんが、少し左にはカーゴエリアもちょろっと見えておりまして、一番手前にはキャセイカーゴの747が駐機していました。

 

各社クルーが待機中

大韓航空とベトナム航空

やってきたのは第2サテライトにある、23番と24番ゲートの間。この第2サテライトには午後から営業しているANAラウンジがありますね。ただこの時間は営業していませんので他のラウンジを選ぶ必要があります。

23番には仁川行きの大韓航空が駐機中、こちらは737-900?でしょうか。新たな塗装をまとっていますね。そのお隣、24番に駐機しているのはベトナム航空の787。目的地は確認していませんでしたが、ホーチミンかハノイのどちらかでしょう。このあともベトナム航空は登場します。

この大韓航空とベトナム航空のゲートの前では、それぞれのエアラインのクルー方が待機しているようでした。

 

そして、到着したであろう貨物機たちも。ベトナム航空の翼に少し被っているのがJALカーゴの767。そして、その前を走行するのがフェデックスの777。鶴丸のカーゴもかっこいいですねぇ。

 

行列多発エリアを通過

ベトナム航空

第2サテライトからさらに南方向へ移動していきます。その道中、書店や飲食店、お土産ショップ、ラウンジなどが集まるエリアを通過しなければなりません。スタバは営業開始前から列ができ、あの超コンパクトなセブンはもちろんのこと行列。

このあたりに大韓航空のラウンジもあります。「ASAKUSA」の名がついたお店では欧米からいらしたであろうパイロットの制服を着た方がお会計をされていましたね。

 

そんな様子を見ながら足を進めると現れたのがベトナム航空2機。手前にいるのは先ほどの787とはまた別の787。こっちとあっちの2機でハノイとホーチミンの両方へ飛ぶはずです。どっちがどっちへ行くのかは覚えていませんが、、、。

また、さらに奥の26番スポットに駐機しているのは同じくベトナム航空のA321。手前に上を向いているブリッジが見えていますが、A321が駐機しているのはA380対応のスポットですね。

そして、24番から3機並んでベトナム航空が並んでいます。おそらくA321はダナン便でしょう。

 

ゆったりスポット

ベトナム航空とベンチ

この真後ろには免税品のピックアップカウンターがあります。また、目の前にあるゲートを利用しない場合、このエリアをわざわざ通らずともさらに南のエリアへ移動することができるため、近くのゲートが使用されない時間であれば人通りは少ないのかもしれません。

また、窓はおおむね西向きに設置されていますので、この朝の時間にまぶしいほど日が差し込むことはありません。そして、日没の時間にはきれいな夕焼けを眺めることができるかもしれませんね。

 

さらに足を進めると・・・

スクート

中央ビルからどちらかというと南ウイング側の第3サテライトへと移動します。ユナイテッドクラブの前を通るとすぐにあらわれるのが32番ゲート。

この時間、そこに駐機しているのは黄色が全体に使われた機体塗装が印象的なスクートの787。現在、定刻上ではこのスクートのシンガポール便が第1ターミナルを出発する朝一のフライトとなっています。

横から見たスクート
駐機するANA

シンガポール行きのスクートを別の角度から見てみるとこんな感じになります(左)。手前に広がるコンテナたちも気になるところですが、主翼からは燃料補給中でしょうか。

また、機体の真後ろにあるのはターミナルの建物。上の方にはチェックインカウンターエリアや保安検査場が広がっています。その下の階が出国後のエリアとなっているわけですね。この画像で左から右へと移動すると免税店エリアを通り、右の画像にある第5サテライト方面へ移動することができます。

それにしても787が多いですね。

 

これはどこの787でしょう

どこの787

さて、今度はA滑走路側のスポットに駐機中の787。顔をよく見ると、たくさん飛び回っているんだろうなぁという感じが伝わってきます。

手前にはトーイングカーもすでに待機済み。出発に向けて準備が進められている様子です。ブリッジもしっかり接続されていますので、この角度からだと本当に真っ白な787にも見えなくもないですね。

 

ただ、頬についたスターアライアンスのマークだけは見えています。

 

シンガポール航空

こちらは先ほどのスクートと同じシンガポール行きのシンガポール航空でした。スクートに続いて1時間ほど後に出発するSQ637便でしょう。先ほどのスクートも少し長めの787-9でしたが、こちらはさらに長い787-10でしたね。

 

そろそろ搭乗はじめるかな

ユナイテッド航空

シンガポール航空のお隣に目を向けてみるとユナイテッド航空の737が駐機中。アメリカの航空会社の737を日本で見るというのも改めて考えてみれば不思議な感じもしますが、このユナイテッドはグアム便でしょう。

また、よく見てみるとまだブリッジは接続されていないようですね。

 

このユナイテッドは時間の都合上目の前までは見に行かず、余裕をもってUターン。

 

アシアナ1

そして、ユナイテッド航空とは反対側のお隣にはアシアナの777が駐機中。こちらも仁川行きとしての出発を待っているようでした。ゲートでは搭乗開始に向けての準備が進められている様子もうかがえました。

これを最後に、これから乗るフライトの搭乗口へ向けての移動を開始しました。

 

やっぱり成田もおもしろい

アシアナ2

日本の空の玄関口とも呼ばれる成田空港。その名の通りバリエーション豊富な航空機が行き交います。その様子は空港内からも、空港周辺にある公園からも、はたまた空港近くのホテルの客室内からも楽しむことができます。

日本においてはかなり大きな空港である成田空港。訪れる際には成田空港を探検する時間をつくってもいいかもしれません。

 

今回、搭乗時間まで余裕がありましたのでフライト前の散歩を兼ねて出国後の制限エリア内を歩き回り、様々な飛行機を見てみました。もう飛行機乗る前にお腹いっぱいです。なんなら、もう乗らなくてもいいんじゃないか、というぐらいの満足度でした。

飛行機を見て回るのがお好きな方はぜひ。

 

以上