妄想フライト

実際に乗るつもりはないけれど、各空港の時刻表や各航空会社の空席照会画面とにらめっこをしながらフライトプランを考えまくるのが「妄想フライト」です。
単純なプランの回も多々ありますが、自分だったらここはこのフライトにするな、とかそっちへ行くんだったらこっちへ行った方がもっと飛べるな、という想像もしながらご覧ください。
今回のプラン
※表について、ご覧の環境によっては左右にスクロールしてご覧ください
| 出発地 | ー | 到着地 | 便名 | 機材 | 出発時刻 | 到着時刻 | 乗継時間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ITM | ー | FUK | NH419 | Q84 | 07:05 | 08:20 | |
| 2 | FUK | ー | NGO | NH434 | 738 | 08:55 | 10:10 | 00h35m |
| 3 | NGO | ー | MYJ | NH1823 | Q84 | 10:45 | 11:50 | 00h35m |
| 4 | MYJ | ー | FUK | JL3596 | E70 | 13:10 | 14:00 | 01h20m |
| 5 | FUK | ー | KMI | NH4955 | Q84 | 15:00 | 15:45 | 01h00m |
| 6 | KMI | ー | HND | 6J62 | 73L | 16:50 | 18:35 | 01h05m |
| 7 | HND | ー | ITM | NH41 | 321 | 19:15 | 20:35 | 00h40m |
ITM:伊丹
FUK:福岡
NGO:中部
MYJ:松山
KMI:宮崎
HND:羽田
今回のプランは10月15日(水)で計画。ANA・JAL・ソラシドと複数社の便を組み合わせた、まさに「乗ること自体を楽しむ」日帰りプランです。
伊丹スタートで西日本をぐるりと巡り、夜には再び伊丹に戻ってきます。
もう少し詳しく
・ANA、JAL、ソラシド
・日帰り
・7フライト
伊丹⇒福岡
朝の伊丹空港を出発し、まずはANAのQ400で福岡へ。プロペラ機らしい独特な乗り心地で1日がスタートします。出発は7時05分と早めですが、まだ目覚めきっていない大阪の街を上空から楽しむことができるでしょう。
福岡に到着後は35分でANA便に乗り継ぎ。ここの乗り継ぎは問題ないでしょう。
福岡⇒中部
次はANAのB737-800で名古屋・中部国際空港へ。朝の空気が残る福岡を出て、約1時間のフライトで太平洋側へ横断します。
セントレア着は10時10分。セントレアでの乗り継ぎもANA便同士ですが35分と少しタイトです。
中部⇒松山
続いては再びプロペラで松山へ向かいます。プロペラ機らしい上昇感と揺れが味わえるであろうフライトで、風景を楽しむにはぴったりでしょう。
松山到着は11時50分と、午前中に3レグをこなすタイトなプランです。しかし、松山空港では今までに比べると少々余裕があります。
松山⇒福岡
ここで一度JALグループにスイッチ。運航はJ-AIRで、機材はE170。ここで本日2度目の福岡へ飛びます。
この間にお昼ごはんを済ませたり、機内で軽く休憩したりしてもいいでしょう。
福岡⇒宮崎
さてANAに戻り、本日3回目のQ400。15時00分に福岡を発ち、45分ほどで宮崎へ。区間は短いですが、上空からの景色、短時間での離着陸が楽しめるでしょう。
このあたりで一日の折り返しを迎え、徐々に終盤戦へと向かっていきます。
宮崎⇒羽田
ここでソラシドエアが登場します。ここで久しぶりのB737。宮崎生まれのソラシドで宮崎から羽田まで向かいます。
ソラシドの温かいサービスと静かな夕刻の雰囲気に包まれながら、都心の夜が見えてくるかなぁという時間帯のフライトです。
羽田⇒伊丹
最後はANAのA321で伊丹へ。夕暮れから夜へと移ろう空を見ながら、再び関西の地へ戻ります。
何気にA321がこの日最も座席数の多い航空機になるでしょう。このフライトはB777が担当していることも多々ありますが、計画した時点ではA321でしたので、幹線ながら大型機ではありません。
地域を広く巡る楽しさ
今回は四国、九州、東海と、1日のうちにさまざまな地域を飛び回るルートとなりました。比較的短距離のフライトが多いですが、その分離発着の頻度が高く、飛行機感を楽しむことができます。
同じ空港に2度立ち寄るケース(福岡)もあり、空港観察にもぴったりです。乗り継ぎ時間は短いですが。
プロペラ機が主役
7便中3便がQ400というのも、今回のポイントのひとつ。
ジェット機とは異なる独特の振動や低高度の景色を楽しむことができるのは、まさに妄想フライト向きの要素です。
飛行機好きのためのルート
このプランは移動距離を稼ぐというより、飛行機にたくさん乗ることを目的としたルートです。便ごとの機材や会社の違いを比較しながら乗るのも楽しみの一つ。
妄想ながら、空港のあの通路を歩く自分や、乗り継ぎ時にふと食べた空弁なども思い浮かびそうです。
以上
