驚安のPeach

なにかいいフライトはないだろうか、どこへ行こうか、どのフライトに乗ろうか。頭をフル回転させた結果、最後の最後突如現れたのがPeachのフライトでした。
まったく候補になかったフライトを選んだ理由は「衝撃の価格」。個人的にパソコンとスマホを前にはしゃいでしまった体験談を綴ってみます。
※図はイメージに過ぎません。
「価格」に一目惚れ

出発日の約4か月前に購入したPeachの航空券。当時は直前に決めてどこかへ行くことが多かったので、少し先の航空券を購入するのは久しぶりでした。
そんな数か月先の航空券の購入を決めたのは「価格」が最大の理由。どこへ行きたいから、なにかがあるからなどの目的や理由があるわけでもなく、とにかく「安っ!( ゚Д゚)」と思い、さらにはこのチャンスを逃すわけにはいかないということで決めたのでした。
最終的な支払金額は「6,225円」。なんだ、そこまで安くないじゃないか、と感じるかもしれませんが、私が衝撃を受けたお話に少しお付き合いいただけたらと思います。
国内線よりも安い

ちょうどさまざまなプランを検討中でした。スカイマークが安いなぁ、いやクラスJで那覇が結局コスパ良いか?、でもパスポートも有効活用したいなぁなんて思いながら空席照会をたくさんしていました(なんだかんだその時間が一番楽しいのかもしれませんね)。
国内線を検討していた所から、近場の国際線を検討するようになりたどり着いたのがPeachの「金浦ーセントレア」線。ほかに検討していた国内線よりも安く、金浦からセントレアというなんとも不思議な路線であることにも魅力を感じ、とりあえず確保。
Peachの独占路線

この航空券を発見した時、Peachがセール中であることはあまり意識していませんでした。そして、決済をしたのはセール終了の約1時間前。少々ハラハラドキドキもあり、こんなに楽しいお買い物があるのかと。
さて、6,225円で購入したのは韓国ソウルの「金浦空港」から、日本の真ん中「中部国際空港」までのPeachのフライト。先ほどなんとも不思議な路線と表現したのは、仁川ではなく金浦からセントレアということが魅力的だということですね。
ちなみに、仁川からセントレアは大韓、アシアナをはじめ、ジンエアーやチェジュ航空など韓国各社が就航しています。しかし、金浦空港からのフライトはPeachの独占。最近就航したばかりの路線です。そのプロモーションもあったのかもしれませんね。
独占なんだからもう少し高くてもいいのでは?とも考えられますが、仁川からのフライトが競合になるということでしょうね。
支払額の詳細

今回、最終的な支払額は「6,225円」だったと紹介しました。これについてもう少し詳しくご紹介します。(運賃タイプはもちろん「ミニマム」です。そのうえでこの後のお話を進めてみましょう。)
久しぶりのPeach、金浦からセントレアまでのフライトは座席指定をしました。国際線におけるPeachの座席指定料は、他社と同じように路線ごとに料金が異なります(その他詳しい条件は割愛)。金浦からセントレアまでの路線は最も安いZone Aに属しますので、最安800円で後方の座席を指定することができます。しかし、当時金浦からの座席指定料は後方エリアが7,000ウォンとなっていました。
正直、どんな経緯でそうなったのかは覚えていないのですが、座席指定料は円に換算して778円だったと記録してあります。ので、航空券自体は5,447円でした。
ここまで円で表示してきましたが、航空券は「49,000ウォン」でした。詳細は以下の通りです。
運賃:18,000ウォン
諸税・空港使用料等:24,000ウォン
発券手数料:7,000ウォン
合計:49,000ウォン
(+座席指定料:7,000ウォン)
チェジュ航空との比較

金浦からはPeachの独占、仁川からであれば韓国系のエアラインもセントレアに就航していると先述しました。過去の記録を振り返ると、Peachのフライトを確保したのと同日のチェジュ航空の価格をスクリーンショットしてありました。
これもまた詳細は分からず申し訳ないのですが、チェジュ航空とPeachの価格を比較してみましょう。
チェジュ航空の仁川からセントレアまでのフライトが、「BASIC」という運賃で、アプリダウンロード後の初決済やら会員割引やらを適用させると合計で「67,100ウォン」となっていたようです。ただ、この価格で席が残っていたのは1日だけ。前後の日程はきれいにもう少し高めになっていました。
内訳は、運賃が30,000ウォン、諸税・空港使用料が24,000ウォン、燃油サーチャージが15,200ウォンでした。これに会員割引と新規会員の初決済割引やらを適用させると先ほどの価格になるようです。
運賃だけを比較してみてもPeach、破格ですよね。おそらくこのような点からも「これは買うしかない」と判断したのだと思います。
Peachのセールは要チェック

各社定期的に開催されるセールですが、Peachはかなり魅力的なセールを開催しているエアラインの1つであると思います。
最近、国際線の拡大に伴い国内線のネットワークが縮小気味なイメージがあるPeachですが、活用の幅は広いでしょう。
国内を旅行するときにも、国際線を利用する際にも、Peachのフライトを候補として検討するのも悪くないと思います。「いや~今回は安く行きたいな」なんてときにはちょろっとPeachでいいフライトがないかを検索してみるのも一つの手です。
ただし、好条件が重なってとても安く取れるときもあれば、そうでないときももちろんあります。そこは、自分に合った航空券やプラン、オプションなどがないか、楽しみながら検索しまくるのがよいでしょう。そのうち、自分に合ったものが見つかってくるものなのかもしれません。
破格の国際線フライトでの体験はまた別の記事でご紹介します。最後までお読みいただきありがとうございました。
以上